経営コンサルタントやMBA、弁護士といった仕事に憧れを抱く人は多い一方、ファイナンシャル領域については、「税理士って何する人?」「公認会計士と税理士の違いって?」など、不透明で非創造的な仕事といったイメージを抱く人も少なくないと考えます。
さらに、本来は経営の基盤となる領域にも関わらず、ともすれば「作業者」になりがちなファイナンシャル領域の仕事。
私たちは、ファイナンシャル領域には、企業を次のステップへ導く圧倒的な力があると信じています。企業活動におけるファイナンシャル領域の重要性を再提起し、社会に価値提供できている実感・仕事に対する誇りを持って活躍できるフィールドを構築します。
ファイナンシャルサービスは、十分な知識と経験に基づく判断もあるが、ともすれば「単なる作業」という結果に集約されるケースも少なくないと理解しています。
Leads & Companyでは、経験・成長・他社貢献のすべてを実現する環境を目指し、「想像」から「創造」へ、「マニュアルワーカー」から「ナレッジワーカー」へ。
それぞれが理想とする次世代のプロフェッショナル像の実現が、Leads & Companyグループの存在意義の一つであると考えています。
コンサルティングや税理士業務は、時に労働集約型に陥りやすい。
コミットメントをして、バリューを出すのは当たり前。ただし、労働集約型のままでは、規模もバリューも創造性も、追求できない。
それぞれが、それぞれの強みを持っている。
それぞれが、それぞれに役割や使命を持っている。
それぞれが、それぞれに本来目指したい理想像がある。
それを生かし、提供し、実現するきっかけを与えることが、Leads & Companyの責務です。
ともに支え、生かし、悩み、前進する。
誰もが輝く組織を、ともに作り上げていける環境を提供することが、Leads & Companyの存在意義だと定義しています。
詳しくは、info@leadsco.co.jpへご連絡いただくか、以下からお問い合わせください。